インフラファンドを買い増すか
日本に住み続けるつもりでいます。
つまり
円での生活です。
米国中心に投資しているのも
業績がよく
人口が増えており
しっかり株主還元してくれるからです。
幸い健康体で
毎月お金を稼いでおり
これまた幸いにも仕事も好きなので
いち早く隠居したいと熱望しているわけでもないので
年率5%もあればいいかなぁと思っています。
年率5%でよけでば
日本株だとリートとかインフラファンドで達成可能です。
現在のインフラファンドは≒太陽光発電ファンドで
国のFITにより売り上げがある程度予想できます。
個別銘柄に投資してその会社がつぶれるよりも
天変地異が起こったり異常気象が続くことの方が
はるかにリスクは少ないと考えます。
いいところは、現在、インフラファンドは6-7%の配当率で
景気に全く左右されないことです。
ただ、株価に引っ張られて値段が下がるので価格が下がったときには安心して買い増すことができます。
利回りは6%ほどなので
リスクをどうとらえるかではありますが
現在
タカラレーベンとカナディアンソーラーの2銘柄を持っているのですが
もう少し買い増しを考えています。
インフラファンドの弱点は
FITの性質上、インフレになったときも売り上げ高は固定で
もしかしたら、経費が上昇して利益が減るかもしれないという事です。
インフレにはリートの方が耐性があるでしょう。
日本は人口が減り続けるのでやはり
米国でしょうか。
米国リートは日本からはほぼ買えないに等しいので
やはり
SPYDでしょうか。
いつかは1111ドル以上を一気に買い付けられるようになれますように