配当金の管理 2019年8月分
みなさん投資してますか!!
配当のグラフをみて元気になろうと思います。
いつものように、三菱サラリーマン先生張りにグラフを作成しておりますのでみてみましょう。
こちら
またまた
おそくなったので、9月分も一部入金されております。
配当金グラフは、配当が入金されるとすぐにエクセルに入力だけはしているのでこうなります。
1点=x円
で点数付けしてみると
注)米国源泉徴収額はほぼ全額戻ってきていますが、めんどうなので、戻ってきていない額で計算しております。
2019年8月の配当金は
4652点でした。
2018年6月は
1110点だったので
+319%☆彡
激増してますね
配当をもらった銘柄は
<米国株>
・PFF
・TLT
・PG
・T
<日本株>
・タマホーム
です。
インフラファンドは高利回りで素晴らしいですね。
引き続きリスク管理を修正しているのですが
Twitterでは報告しましたが、
ポートフォリオのそれなりの割合を占めていたPFFを全売却して、全てTLTへ変更しました。PFFはBNDやAGGと違ってショック時はめちゃくちゃ株価が下がるのは知られているところと思います。
自分の投資方針としては逆相関するであろうTLTを AGGやBNDよりも持つことを是としています。
また、
PFFの利回り5~6%を
日本円で再現できる銘柄も多数現在はあることから PFFを所有する意味がなくなりました。
次は、slim先進国をどうするかになります。
もう一度
ヨーロッパの経済も全然よくないので、ヨーロッパを混ぜる意味も少ないのかなと思います。
地域分散、アセット分散、時間分散は
相関係数が違うからこそ意味のあることで
ただたんに分散するのは意味は乏しいです。