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マクドナルドとセブンイレブンのフランチャイズの実態

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フランチャイズと直営の割合ってやっぱり気になります。

 

調べてみました。

 

ちゃんとIR室に置いてありました。

 

まずはマクドナルド

 

直営店の割合で示してみます

2014 1009/3093 32.6%

2015 954/2956 32.3%

2016    939/2911 32.2%

2017 926/2898 32.0%

2018 909/2899 31.4%

 

じわじわ減っていますねぇ。取捨選択をしているのがうかがえます。

 

対して セブンイレブン

2012 433/15071 2.87%

2013 440/16319 2.70%

2014 470/17491 2.69%

2015 501/18572 2.70%

2016 445/19422 2.29%

2017 468/20260 2.31%

 

直営店の数は増えたり減ったりですが、総店舗数が激増しており

その数、5年で5000店舗

 

その内訳はCタイプと呼ばれる セブンイレブンが箱を用意するタイプです。 箱を自分で用意するAタイプは300店舗ほど増えています。

 

フランチャイズセブンイレブンの店長をやりたい人がいないと

成り立たないので

実態がうかがえます。

 

細かな条件はわかりませんが

大まかな条件はオープンなんですね。

 

それが

こちら

 

 

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いやぁ、興味深いです。

最低保証が何を意味しているのかは気になりますが。

手を上げれば年収2000万。。。

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